マイティブック

【新刊】テントウミツバチバッタカマキリクワガタムシ

2022年03月30日

2022年3月31日絵本『テントウミツバチバッタカマキリクワガタムシ』発売!

「NPO法人中野こども空間」(東京都中野区)の設立20年を記念した絵本をマイティブックから出版しました!

「NPO法人 中野こども空間」は、2000年8月に東京都中野区で設立した子どもの居場所作りを目指す団体です。子どもの未来をつくる環境と教育を「本」で考えるマイティブックはこの「NPO法人 中野こども空間」が企画した設立20年記念の絵本プロジェクトに賛同し、絵本『なかのくきたのはらの おはなし テントウミツバチバッタカマキリクワガタムシ』を制作、2022年3月31日に発売を開始しました! 

この絵本は2000年8月に東京都中野区で設立したNPO法人中野こども空間の設立20年記念プロジェクトとして企画されました。 


<書籍情報>

発売日 ‏ : ‎ 2022年3月31日
サイズ ‏:B5/‎ 24ページ
ISBN ‏ : ‎ 978-4902617-37-5
価格:1800円(税抜き)


<著者紹介>

しんたに あきこ/イラストレーター。大手通信会社勤務から一転、アーティスト活動を開始する。独自の世界観でイラストや絵本、子ども向け遊具のペイントなどを手掛ける。またネイル・アーティストとしても活躍中。沖縄在住。

シーナ・タノ/絵本作家。大好きな世界の図書館を巡りながら子どものお話を執筆中。作品に『ふしぎなきょりゅうはくぶつかん』(ポプラ社)、『なまえのおはなし』(マイティブック)などがある。

●子どもたちに伝えてきた想いを楽しい絵本にする

 「NPO法人 中野こども空間」は「子どもの居場所づくり」を目標に掲げ、地域に住む親子が自由にコミュニケーションできる居心地のいい居場所の創造を目指し、これまでさまざまな活動を行ってきました。

 その活動の中で子どもたちに伝えてきたのは、「自分らしさや自分を思う気持ち」といった自己肯定感の大切さです。「中野こども空間」では、その想いを20年の節目となる2020年度に全国の子どもたちにも楽しい絵本で届けたいと、設立20年記念の絵本プロジェクトを立ち上げ、マイティブックがこの企画に賛同し制作と発売を行いました。

 コロナの影響で当初の予定より1年延期の2021年度発行となりましたが、こうして誕生した絵本『なかのくきたのはらの おはなし テントウミツバチバッタカマキリクワガタムシ』には、「中野こども空間」の20年を越える子どもたちへの温かい眼差しと強い愛情が込められています。

●子どもたちが読み聞かせで大興奮!

 この絵本に登場するのは、子どもたちに大人気のムシです。出来上がった絵本を早速、「中野こども空間」の子どもたちにNPOメンバーの保育士が読み聞かせを行いました。すると、子どもたちは皆総立ちになって絵本のムシを指さし大興奮。20年という保育の活動現場から誕生したこの絵本が、しっかり子ども目線の展開になっていたことが見えた瞬間であり、「中野こども空間」にとって、何よりも嬉しい子どもたちの反応でした。

 そんな、子どもたちのための絵本『テントウミツバチバッタカマキリクワガタムシ』を全国へ自信を持ってお届けします。

<内容>

 ある日、「なかのくきたのはら」という原っぱに男の子がやってきて、出会うムシたちと欲しいものを交換しあいます。

 そして、男の子はだんだん強くてかっこいい「テントウミツバチバッタカマキリクワガタムシ」になったはずでした。しかし、カブトムシには「変なムシだ!」と言われ笑われます。男の子は、カブトムシと勝負をしても負けてしまいました。

 負けてしまった理由をカブトムシは、男の子と男の子と欲しいものを交換したムシたちにも教えてあげますが、それを聞いたみんなは大泣きをします。「なかのくきたのはら」は、ムシたちの泣き声で大変な騒ぎになってしまったのですが、最後はまたいつもの楽しい原っぱに戻りました。

 さて、「テントウミツバチバッタカマキリクワガタムシ」はどんなムシなのでしょうか? そして、カブトムシは変なムシたちに何と言ったのでしょうか?


<特定非営利活動法人 中野こども空間>

設立2000年8月の設立以来「子どもの居場所づくり」を事業目標にしています。「子どもらしくのびのびと生きることを具現化したい」そんな想いをもとに、ひとりひとりの居場所、いろいろな居場所、自分たちの居場所を地域の子どもと大人が集まって作っていきました。東京都中野区を中心に、児童館の休日開放事業や図書館での料理教室など地域のこどもたちと様々な活動を行っています。

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