年末年始のお休みと配送
2020年12月26日から2021年1月4日まで、年末年始のお休みとなります。この間の書籍ご注文の配送は2021年1月5日からとなります。年内配送ご希望のお客様は、12月25日午前中までにご注文をお願い申し上げます。ご不便をおかけいたしますがよろしくお願い申し上げます。
2020年12月26日から2021年1月4日まで、年末年始のお休みとなります。この間の書籍ご注文の配送は2021年1月5日からとなります。年内配送ご希望のお客様は、12月25日午前中までにご注文をお願い申し上げます。ご不便をおかけいたしますがよろしくお願い申し上げます。
まついきみこの連載「世界の図書館」が掲載されている図書館振興財団の季刊誌秋号が発売されました。連載第34回は韓国の公共図書館です。日本統治下時代の建物がソウルの市庁舎になり今は公共図書館になっています。秋の読書です。
図書館振興財団の季刊誌夏号が発売されました。連載第33回はトルコの公共図書館です。イスラムの教本など世界的に貴重な書物が公共図書館に集まった経緯などを取材しています。
2020年8月12日(水)から18日(火)まで、夏季休暇となっております。この間の書籍の配送は19日(水)からになります。お客様にはご不便をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
安曇野ちひろ美術館で2020年6月27日から8月30日まで- 開催中の「<企画展>ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」に併せ、同館にて『ブックバード日本版』No.8 (2012年03月15日発売)特集:グラフィックノベルの新しい風!ショーン・タン大特集のバックナンバーを販売しています。
国際交流基金モスクワとマイティブックが行っている、日本の絵本を日本語とロシア語で読み聞かせをするプロジェクト。第三弾は『はのようせいハピッカ』です。
コロナの影響でロシアでも様々な公共施設や図書館の活動の自粛が続いています。が、本日解除されたというニュースも!といっても、まだまだ感染拡大を防ぐため国際交流金モスクワ日本文化センターでは活動の縮小を余儀なくされることでしょう。
コロナの影響でロシアでも様々な公共施設や図書館の活動が自粛されています。国際交流金モスクワ日本文化センターでも図書館や施設の利用ができない期間がずっと続いています。日本に興味のあるロシアの人たちに自宅でも気軽に親子で日本の文化に触れてることのできる日本の絵本に親しんでもらおうと、日本語とロシア語の読み聞かせを公式YouTubeで始めました。
【改訂版】タイ語の翻訳者竹内より子さんのご協力で、タイ語にカタカナで発音を補足したものに差し替えています。(2020年5月15日追記)
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため5月6日(水曜)まで、配送倉庫ほかマイティブック事務所はスタッフ不在となっております。
タイで人気の絵本作家チーワン・ウィサーサ先生が、コロナウィルス感染拡大防止のため、自宅待機する子どもたちのために「ぬりえ」を作りました。