【イベント】野方図書館ワークショップ「Touch&Feel布絵本を作ろう!」
2024年10⽉19⽇~20日の野方地区まつり(東京都中野区野方 )で、19日(土)に視覚障害を理解するバリアフリー絵本の製作ワークショップ『Touch&Feel 触って感じる布絵本を作ろう!」を開催します!
マイティブックは子どもの環境や教育を考え、世界中の子どもたちの未来をつくる会社です。出版の他、国内外の仲間たちや図書館とのネットワークで子どもの本や教育に関するイベント&勉強会といった企画、海外視察のコーディネーション、資料制作などのお手伝いを行っています。「子どもたちの世界を広げ、グローバルに活躍する次世代を育てる」そんなワクワクを子どもの本で広げていきます。
2024年10⽉19⽇~20日の野方地区まつり(東京都中野区野方 )で、19日(土)に視覚障害を理解するバリアフリー絵本の製作ワークショップ『Touch&Feel 触って感じる布絵本を作ろう!」を開催します!
『ブックバード日本版』に関する偽情報が、「創刊初代編集長のお名前」を語り出回っていることを確認いたしました。百々佑利子初代編集長からは記憶にないお名前とのご連絡をいただいております。
品切れになっていた、日本デンマーク協会発行の紙版ブックリスト『日本デンマーク協会会員がお勧めするデンマークを深く知るための本 デンマークを好きになる55冊』が再入荷しました。
2024年8⽉10⽇(⼟)に千葉県流山市のおおたかの森センターで視覚障害を理解するバリアフリー絵本の製作ワークショップを『Touch&Feel 触って感じる布絵本を作ろう!」を開催します!
2023年8月14日から9月10日まで、海外出張(国際児童図書評議会国際大会参加)のためオフィス不在となります。
毎年恒例のマイティブック代表まついきみこが講師を務めるみんなの勉強室 夏休み!読書感想文スペシャル。
マイティブックの代表松井紀美子が、ウェブメディアの「区民ニュース」でインタビューされました。マイティブック起業に至るまでの経緯やこれからの目標についてなどを語っています。ご興味のある方はぜひご覧ください。
4月27日(土)から5月6日(月)まで、マイティブックはお休みとなっております。この間にご注文いただきました書籍の配送は、5月7日(火)以降になります。お待たせして申し訳ございませんが、よろしくお願いお願い申し上げます。
世界の児童文学誌IBBYのBoolbird世界初の多言語版を2010年に創刊しました。現在休刊ですが、バックナンバー(紙版・電子版)は引き続き販売いたしております。
マイティブックは小さな出版社ですが、たくさんの方にご支援いただき、絵本をはじめ、環境や社会に貢献する本を作っています。
イタリア・シラベ社の出版する子ども向け美術絵本を日本で販売。子どもの本だけでなく、レオナルド・ダ・ヴィンチなどシラベ社のアートグッズも、日本の美術館などで行われる展覧会に合わせ卸しています。
子どもの本を通じた出会いや学びを広く伝えたいと、ジャーナリストとしてアウトプットしています。また、編集者として他出版社の雑誌連載や本の制作のお仕事もしています。
代表のまついは世界の図書館員や書店員、編集者と交流しながら出版や教育事情をチェック。訪れた国は30か国を超えます。日本の図書館や読書環境などグローバルな視点で利用促進につながる企画をご提案をいたします。
IBBYが発行する世界の児童文学誌「ブックバード」には世界20カ国の言語が登場しています。マイティブックはこの雑誌の初の多言語版として日本語での出版を行いました。そのノウハウを活かし様々な外国語の資料やデータ作りのサポートを行い、デザイン&印刷までお客様のご要望にお応えします。マイナー言語の対応も可能です。
各本のタイトルをクリックしてください。詳細ページへリンクしています。
東日本大震災から10年の節目として、デンマークのフレデリック皇太子の2度の東松島訪問や国内外のデンマークに関係する人々が行った支援活動を日本デンマーク協会の企画・編集でまとめた書籍『デンマーク「希望の絆」』を2021年3月11日に発行しました。
ニュージーランドの「Japanese Kauri Education Trasut」へ寄付金する、
ロシアでもコロナウィルス感染拡大防止のため、外で思い切り遊べない子どもたちがたくさんいます。「お家にいる時間を、日本の食文化を楽しく学んでもらう機会にしてしまいましょう!」と国際交流基金モスクワが「食育ぬり絵本 しぜんをたべよう」のロシア語版を制作してくれました!
国際アンデルセン賞2014年画家賞ホジェル・メロ氏と2016年作家賞曹文軒氏の描いた世界観。
国際児童図書評議会(IBBY)が推薦する絵本2010年の「オナーリスト」にも選ばれたタイの絵本 。